後世への最大遺物

静岡県掛川市を拠点とするベンチャー企業 株式会社あらまほし代表のブログです

今の仕事と起業のきっかけ

今の仕事の話を少し。

現在、僕は大阪にある民間シンクタンクの研究員として働いています。クライアントの多くは地方自治体で、主に産業政策に関する調査研究・コンサルティングを行っています。

が、個人としての専門領域は移民政策・留学生政策です。

元々、大学のときに日本における難民の研究をしており、日本社会における難民や外国人にかかわる課題を解決し、移民がくらしやすい国づくりを推進するべく、シンクタンクの門を叩きました。

今年で入社して5年目ですが、ようやくこれまでの活動が少しずつ実を結び始め、国や自治体の外国人・留学生案件の調査・コンサルティングを受注できるようになったところです。

ただ、約5年取り組んできて、なかなか移民について法制度・政策的に取り組みを進めていくのは難しいという現実も感じています。

そこで、行政に依存しない形で、ビジネスとして外国人の力を活かしていき、日本社会のグローバル化を進められないか、といった想いが起業のきっかけとなりました。

今後日本茶のEC事業をはじめ(これも留学生と提携して海外展開する予定です)、海外と日本を橋渡しする事業に取り組みながら、国籍・人種・民族にかかわらず、才能と努力があれば、だれでも成功できる社会を目指して活動していきたいと考えています。